えーと、私は其れを調べてみると、次の考えが浮かんだ・・・
マタギはアイヌ語の言葉だと言われる。アイヌ語の語源によってmata gi = mata kur は冬の人って意味で、方言的な言葉だと明解される。マタギ辞典に調べると、mata gi に対して、里の人とか日本人って意味あるseta gi って言葉がでる。その語源はアイヌ語からのものも明らかに成る。アイヌ語でseta　は犬と言う意味があるだから、狩猟を行う狩猟者集団に対して村に住むものとか大和民族に関するものは犬の人setagiって称すると考える。女性をあらわすマタギの言葉はpira mata gi で、語源と言えば、斜面の冬の人かな(piraって斜面から来たか)だと考える。
他にも、興味深いのは、マタギ言葉で　馬と牛って意味あらわす言葉はイザナキである。其の言葉の語源解明ではないけど、イザナキのkiはgiって言葉とあらわす意味が同じだと考えると、ki/giが人って意味である。だが、イザナってアイヌ語であれば、どういう意味をもっているのか?

Iza na =iso unで iso un kur であるか?　
i? –zana = i? –tannu (サル方言で海豚)-kur であるか?
他に、iza はicakkereのicaからのものか。そう云うだけれど、此れが日本語と混ぜた言葉があるのならば、いざは枝(えだ)からの来たか。
そういえば、枝-un-kur　(牛がある角の場合かな)になる恐れがある。
直ちに、此の言葉が絶対アイヌ語であれば、いざなぎの神の称といざなみの神の称も古代アイヌ語からのものではないだろう?
私がそう云う考えを述べましたけれども・・・失礼ですが、先生、此の問題についてどう考えますか?

そう云えば、いざなみは熊を巧みに捕る事が出来る女って意味ですね。

возможно 'un=ne -> na?

да, это вопрос...почему там "i". причем mat и kur выглядят как mi - ki/gi...

но, тогда не понятно почему мат -ми...

ああ、よかったですね^^tam-pe pirka na!